浮気調査で必要な情報!探偵を選ぶポイント!相談のとき伝えること!すべてをチェック

怒りで後先考えない浮気調査をしてはダメ!落ち着いて法律で対処しましょう!

怒りで後先考えない浮気調査をしてはダメ

CASE:1で紹介した事例のように、怒りに任せて浮気現場に突入するのは、のちに問題をこじらせる結果になりかねません。
ここでポイントになるのは「調停や裁判になったときに法律で対処することができるか」です。

浮気現場に乗り込んだり、妻・夫を怒りで問い詰めて「離婚だ!!」と言って印を押してしまえばそこで他人になります。
浮気をした責任を「他人に追及することはできない」ので、財産分与、慰謝料、養育費、親権も解決せずに「行きあたりばったりの話し合い」で決めることになります。

結果として、養育費などは最初の方は支払うものの、月日がたつにつれて滞り、財産分与も約束した金額が払われないことになるかもしれません。
これに対し、落ち着いて時間をかけて浮気の証拠をとっていけば、離婚条件について互いの合意のもとで話し合ったり調停・裁判で決めることができます。

つまり、浮気した者勝ちの状態にならず、浮気の責任をとらせるとともに、法的に効力のある書類をもって条件を決められるのです。
浮気を疑ったら誰でも怒り、相手に問い詰めるでしょう。

しかし、「浮気を疑ってる」と妻・夫に言うということは、「疑われてるから警戒して不倫相手と会おう」「絶対バレないように身の周りに注意しよう」と思わせること。
不倫している妻・夫は警戒しているため、探偵事務所のスタッフや調査員が調べてもなかなか尻尾を出さないよう最大の注意を払うでしょう。

その結果、情報がとれなくなり、調停や裁判で使える証拠に結びつかないことになるのです。
怒り爆発で相手を問い詰める場合は、その時点ですべての決着がつく協議離婚において。

法的な書類を作る場合は、離婚条件をつきつけるための裏付けが必要になるので、探偵事務所・興信所などに依頼するのがベストなのです。

法律違反はご法度です!やりがちでもやってはいけない浮気調査!

CASE:2で紹介した事例もありがちなパターンですが、やれば自分が刑事罰の対象になってしまいます。
旦那・嫁の浮気に対して怒って、すべて自分で調べてやる!とあらぬ行動に出ると、行き過ぎた行為になって法に触れてしまう場合があるのです。

不倫相手の自宅に入って調べる、撮影するなどは住居侵入罪になり、そこで物を盗ったとなれば窃盗罪が適用されます。
もちろん、浮気問題を抱えていないような状態なら、誰でもわかる社会常識ですが、いざ不倫相手がいるとなれば感情的になって行動に出てしまうのです。

このほか、撮影に関しても「不倫相手や妻・夫の証拠をつかんでやる!」と思って生活のあらゆる場面を隠れて撮影したとしましょう。
そこで撮ったものを相手につきつけて「この証拠があるから慰謝料請求してやる!」などといえば、撮影データがプライバシーの侵害になる可能性もあります。

浮気調査には証拠をとる以外にも法的な判断が必要になってきます。
DVの被害を受けていた妻が自宅から逃げていた事実に対して、夫が「人探しだから依頼したい」と妻の居場所をつきとめようとする場合。

依頼を受けて居場所を特定してしまえば、探偵事務所・興信所のスタッフや調査員は犯罪に加担したことになってしまいます。
こういったケースも含めて、裁判で使うための証拠のほかにも法律の判断が必要になってくるのです。

これを知らずに自分だけで浮気調査をやってしまえば、思わぬ落とし穴にひっかかることもあります。
やはり、探偵事務所・興信所に相談することが良い方法といえるでしょう。

やりがちでもやってはいけない浮気調査

料金に関わるポイント!探偵選びと事前調査について

自分だけで解決できない場合は探偵事務所・興信所に依頼が必要ですが、そこで気になるのが料金。
探偵事務所を利用すれば10万円はかかるものと思って間違いないですが、より低料金で済ませるには情報が必要です。

妻・夫の不倫に関する情報が多ければ多いほど、調査をする条件を絞ることができます。
メールや電話、スケジュール、夫婦の会話などで不倫相手と会うような日時を予想すれば、その日だけに調査をかけることができます。

1週間まるまる調査するより、1日の何時間かに絞って調査すれば、○十万円が○万円だけの料金で済むのです。
事前情報があればそれだけ有利になり、調査員やスタッフに相談するときの大きなポイントになります。

相談のとき伝えるべきポイントは、自分がもっている情報すべて。
調査料金に大きく関わってくるので、調査員と綿密に話をつめていきましょう。

また、CASE:3でも紹介したように、焦りや怒りから「どこでもいい!」と探偵事務所を選んでしまうと思わぬ結果に。
サイトのトップページにヒットしたところが全てではありません。

もちろん、広告の出せる大手探偵は安心ですが、「地元に拠点があるかどうかは別」です。
出張調査は料金がかかる上に、地元の土地鑑などはないので、ターゲットを先回りして調べることは難しいでしょう。

こういった探偵を選ぶ条件を絞ることも、料金や証拠がとれる確率に影響していくのです。