浮気調査を急ぐべき理由とは―よくある「浮気調査対策」の例

ご依頼いただく例は、どれも一筋縄に浮気調査が成功するものではありません。

依頼者さまにもご協力いただきながら慎重に進めますが、ほとんどの場合で浮気バレ対策・バレた場合の対処方法について事前準備が行われています。

よくある「浮気調査対策」についてお話しし、私たちがどのような方法で浮気調査を敢行するか、少しだけ紹介したいと思います。

 

浮気調査は「対象が警戒している」状態を想定している

浮気調査のご相談にいらっしゃる時点で、対象者は「浮気や不倫がバレている」ことに薄々気付いていると我々は考えています。

 

  • そもそも勘が鈍い
  • 現場を押さえられることへの対策を練っていない

 

こうした不用心な人物なら、私たち専門家が介入する前になんらかの展開が起きることも、十分あり得るからです。必然的に、浮気調査は対象の警戒レベルが高い状態を想定することになります。もちろん相手の警戒心を解くためのテクニックも必要ですが、警戒されている状態での調査敢行も私たちは厭いません。浮気調査のたびにデータを集積し、どんな調査対策が講じられることが多いのか分析しています。ここで紹介するのは、そのうちのほんの一例です。

 

よくある浮気バレ対策①「連絡手段を頻繁に変える」

誰でも気軽に実行できる浮気調査対策は、会う約束をとりつけるための連絡手段を定期的に変えることです。

最近では、LINEで浮気相手・不倫相手とやりとりをするケースが少なくなりつつあります。その一方で、Twitterやインスタグラムのメッセージ機能を使っている人物が増えてきました。周囲に知られているアカウントとは別に「浮気専用アカウント」を作るという手口です。

こうしたSNSのアカウントは、メールアドレスひとつで何度でも作り直せます。定期的に作り直すことで、決定的な証拠が流出することを防いでいます。

 

このような浮気調査対策に関しては、実はそれほど対処は難しくありません。

対策を過信して、愛人と会う習慣をある程度固定してしまっている対象者がほとんどだからです。月内の怪しい曜日をピックアップしてご報告いただければ、あっさりと捕まる可能性が非常に高いと感じています。

ご相談されるかたには「相手の持ち物やスマホに触れないでください」とお願いしております。連絡手段を変えるのは、持ち物を見られることへの苦手意識がかなり強いことの表れでもあります。希望額通りの慰謝料をもらっての離婚・そして復縁にも悪影響があります。

 

よくある浮気バレ対策②「スマホの2台持ち」

浮気・不倫で多いのは、スマホの2台持ちです。月々2,000円程度で使える「格安SIM」が存在することで、お小遣い制の男性にとっては特にハードルの低い手口となりました。

スマホの2台持ちは意外に目立つもので、2台同時に操作する対象者はあまりいません。配偶者の目がない場所でもどちらか1台だけを操作するので、それぞれのスマホの利用時間に一定の空白が開く場合がほとんどです。

 

このケースでは、逢引きの日時把握が難航します。浮気専用のスマホには発覚対策という意味もありますが、浮気相手と会える時間が不規則だからという理由があることも多いためです。

浮気調査をする際は、ご相談者さまに以下の2点をヒアリングしております。

  • 2台目のスマホを見かけた日時と状況
  • 対象者が連絡をこまめに行う性格かどうか

スマホの2台持ちをする人物は、連絡無精・連絡がまめで即返事が原則かの二極的な傾向にあります。また、2台目のスマホを取り出す直前・直後に愛人とデートしている可能性が高く、状況からある程度、浮気調査の日時にアタリをつけることも出来ます。

 

よくある浮気バレ対策③「身内と口裏合わせする」

最も厄介なのが、対象者に協力する人物がいることです。

本当は愛人とデートにいくのに「実家に帰っている」「友達と飲んでいる」と口裏合わせを合わせて、疑念を抱かれないようにしようというものです。

このような場合、まずは協力者と思われる人物の情報を徹底してヒアリングします。たいてい愛人・対象者・協力者の3人が顔見知りの関係にあるため、浮気相手の情報が一切分からない場合でもたどり着くのが容易であることがほとんどです。

不審な人物の動きは、たとえ良く知った相手であっても教えていただければと考えています。

 

対象者警戒心が上がる前に浮気調査を

彼・彼女は慎重な性格だから、と諦めないでください。

浮気バレ対策のほとんどはネット上の風説から学んだもので、調査する側の情報を知らない一般人が出来る事には限りがあります。

肝心なのは、対象者が浮気調査対策を強化する前に行動することです。愛人との関係を慌てて解消したり、夫婦関係の破たんの責任を認めないまま離婚・復縁へと進んでしまうことは、未来の不幸を招き込んでしまう原因でもあります。

対象者がどんな性格で・特に強く警戒しているのは何かということは、ご相談者さまのお話からプロファイリングしていくことが出来ます。スタッフ一同お待ちしております。

 

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